今日はオフな日
だけどやることが溜まってて
ようやく今落ち着いてPCに向えるんだが・・・
今、桜が綺麗ですね

去年は夜桜見物をしに京都の清水寺の拝観をしに行った
今年はゆっくり時間がとれないから天気の良い日に
近場でお花見でも行こうかしらん
秋の紅葉も綺麗だけど、やっぱり春の桜の方が好きかも

暖かいのってウキウキしてこない?
お昼寝するにも気持ちが良いし大好きな季節だわ
バネのキツイクリップを乳首から外すと
切れそうなくらいの食い込みになっていた!
乳首奴隷の乳首は大きいから挟みがいがあるが
これが小さな乳首だと千切れてしまいそう

クリップを挟む時より
外した時の方が痛みは凄い!
ジンジンとする痛さだろう
「お願いだから触らないで!」と言いたくなると思う
だけどそんな痛々しい乳首と痛がる顔を見ると
サドな気持ちが強くなりもっと責めたくなるってもんだ

「あーら、随分食い込んだ後が深くて
切れちゃいそうじゃない
分厚いデカイ乳首には、この食い込みが
針を刺しやすいのよねぇ
」

奴隷は私に言われ次にされる事の心の準備をするのだが
恐怖でいっぱいになっているのだ
「さ、針治療してやるわ!」
食い込んだ後にブス~っと針は貫通され
すぐにクロスしてもう1本の針が刺さる
苦痛に耐えて泣きの入っている奴隷の顔を見ながら
私は意地悪な目で蝋燭を手に取ると火を点けた
普通なら胸元の蝋燭が一番耐えれるはずが
さんざん痛めつけられら後では
熱さも相当なものである

針の刺さった乳首にポタポタと垂らさる蝋の雫は
乳首からわずか数センチ離れた所からである
「じっとしてなさい!!」
厳しい私の口調に体を硬直させ必死に耐える奴隷だ
「よく頑張ったね、偉いわよ
お前だから出来るのよ!」
私は優しい笑みで奴隷を褒めた
「はい、私は女王様の変態マゾ奴隷ですから
いっぱい可愛がってください」
乳首の根元に何重にも巻かれた糸を解く作業の方が
実は大変であった
なかなか解けやしない
これには少し焦りを感じてしまったけど
牝化願望もあるこの奴隷は
ケツマン○を犯されながら肥大クリを弄られ
喜びいっぱいの女王様との熱い時を過ごした